2008年5月アーカイブ

つつじ色

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tutuji.jpgつつじ色、ツツジ色、躑躅色
どれも同じつつじ色

庭に咲くつつじ
道沿いに咲くつつじ
駅のホームで見るつつじ

黄緑とピンクの色鮮やかな自然が気分もウキウキさせて
ちょっぴり鮮やかな洋服も着たくなる、そんな5月。

いつもと違って見えたのは駅のホーム。
ホームの向こう側は斜面で、そこには季節の花木が植えられている。
桜、ツツジ、キンモクセイ・・・
通勤しながら四季を楽しめる場所のひとつ。

斜面一面に咲くつつじ達。特に変わったこともないはず
なのに変わったと感じるのは私の目線。

青っぽいピンク、オレンジっぽいピンク、白
鮮やかでちょっと強く感じるのがつつじの色と思ってた。

でも、よーく見ると微妙に色合いが違ってる、違って見える。
淡いピンクもあれば、鮮やかと淡いの間くらいのピンクもある。
ピンクのグラデーションが出来上がってる。
これだけのピンクを一度に楽しめるとは思っていなかった。
だから新鮮で楽しい。

みんなの感じるつつじ色ってどんなだろう?

 

hana_pink.jpg

 「色を好きになるって恋するのと同じだね」
こんな話をしたことがあります。

キレイ色に惹かれてステキだな~て思ってたら
気になり始めてその色ばかりを追っかけている。
でも、それはいつまでも続かないで
また新たなステキな色に出会う・・・。

 

いつの間にか色に目を向けるようになったら
興味が湧いてきて、今度はもっと知りたくなる。

カラフルなものを買ってみたり
彩のある本や雑誌を見たり、
時には色の本を手にとったり

でも、それだけでは物足りなくって
勉強してみようかなって思い始める。

そして、気づくことは・・・
いろんな顔を持っているってこと
これが得意!と特定されるんじゃなくって
いろんな場所に顔を出してるし求められてる。

どの顔が好きなのかも分からないけれど、
とにかくオールマイティな部分を知ると
さらに興味が湧いてどんどん惹かれていく。

多くの顔があっても、中身は同じ
そう私は思う。
外見で判断して付き合うんじゃなくて
中身を知って向き合うことが出来れば
多くの幸せを与えてもらえる
そんなステキな可能性があるってこと。

でも、一気にたくさんの幸せをつかもうと
欲張りになると長くは付き合えないかもしれない。
時間をかけてひとつひとつの良さを噛み締めながら
向き合っていくと大きなつながりを発見できる。

それは、これから先も続くこと・・・

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